9月1日は「防災の日」、そして9月全体は「防災月間」です。

1927年の関東大震災をはじめ9月は災害が多いことから、「災害に備えつつ知識を深めるため」に制定されました。 最近は特に地震や洪水の災害が増えてきています。

どこにいても万が一の事態が起こる可能性が出ています。

だからこそ、災害に対する備えをするのは大切ですね。

防災月間の9月は非常用の食品や道具を今一度チェックしておくといいですね。

飲料水・非常食（ペットを飼っていらっしゃる方はペット用も） 救急医薬品・常備薬・マスク・紙おむつ・生理用品・ティッシュ・タオル・歯ブラシ・下着類・現金・キャッシュカード・預金通帳など・印鑑・健康保険証など・身分証明書・筆記用具・寝袋・雨具・軍手・ゴミ袋・靴・懐中電灯・ラジオ・電池・マッチ・ライター・爪切り・ナイフ・缶切・鍋や水筒・ロープ・使い捨てのカイロ・ラップ・アルミホイル・帽子やヘルメットなど頭の防備をするもの・眼鏡・地図等々

避難生活でいざ困るのは慣れない共同生活。
その生活に少しでも役に立つにたつかもしれないということでこの商品もあると便利かもしれません。というのも避難生活でプライバシーを守るのはとても難しいからです。

避難所で整えて欲しいと思うものについてのアンケートの結果
1位「トイレ（344人：68.8%）」
2位「プライバシーの確保（257人：51.4%）」
3位「飲料水（240人：48.0%）」
4位「寒さや暑さ対策（225人：45.0%）」
5位「食料（218人：43.6%）」
という結果だったそうです。
そして2位のプライバシー確保の中に下着は洗濯しても避難所内に干す場所がなく、とても困ったという声が多く聞かれました。
そんな時「ランジェリーキーパー」があるととても便利なのです。